成長期の野球肘は治らない!

成長期の野球肘は治らない?

成長期の野球肘 内側上顆剥離

成長期の野球肘は、気をつけないと後々大変です。

 

少年野球を頑張っていしていると、肘の離断性骨軟骨炎になる可能性が増えます。

 

その中で特に多いのが、内側上顆裂離。

 

これは、肘の内側の骨が、筋肉に引っ張られて欠けてしまったり、靭帯が炎症をおこしたりします。

 

成長期の野球をやっている子供の20%が、なっていると言われています。

 

野球肘は治らないのではなく、治りにくい

肘が痛い

 

試合が近いから、今度が最後の大会だから・・・。

 

子供が痛がっているけど、シップとマッサージで何とか間に合わせたい!

 

気持ちはわかりますが、ちょっと子供さんを休ませてあげてください。

 

 

野球肘は休養が1番の治療。

 

 

また子供の肘が痛くなってから、慌てるのではなく、痛くなる前に予防をしてあげることも大切です。

 

イチローの父は、毎日イチローをマッサージをしたそうです。

 

しかも高校に入るまでの7年間、毎日です。

 

教育は一朝一夕でできるものではありません。地道に、ねばり強くコツコツと種をまいてやっと、花を咲かせるものです。手間、愛情、お金がかかるものですし、そうあって当然のものだと思います。


イチローの父:鈴木宣之さんは、このように言っていました。

 

 

一朝一夕で結果を求めるのではなく、コツコツと種をまいて花を咲かせる、このコツコツと種をまくのが、成長期の子供です。

 

その子供時代(成長期)に結果を求めると、将来に影響を及ぼします。

 

だからこそ、野球肘で痛みが出たら安静・休養を十分取る必要があります。

 

 

いまは子供の種まきの時期です。

 

何度もいいますが、野球肘には休養が1番の近道で、1番の治療です。

 

 

 

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